7 jun (newyork)

「バーンズ&ノーブル」 同総支配人 同最上階の(スティングもよく訪る)カフェ
同ガキンチョ用イベントスペース 同俯瞰 「Miss. Jill A Tardiff」
「ナズダック」 「ニューヨークタイムス」 街角パフォーマ
セントラルパーク 馬のお巡りさん 「St.マークス協会」
                                                                Clickしても大きくなりません

4:00起床。 快晴。

 朝食は、夕べはたくさん戴いたことだし、
どうせベーコンとかクロワッサンだけだろうとパスしたら、
ご飯と納豆とか味噌汁とかもあったそうだ。  痛恨。

・アッパーウェストの「バーンズ&ノーブル」視察。
  業界アナリストの(日本にもお詳しい)Miss.Tardiffに同行していただく。
 剰え、広い店内外のクルーズには総支配人自らがアテンダントくださった。
 恐縮である。
 剰え、本当に隅々までご案内くださり、
 (本当に例外的に)あらゆる写真撮影の許可までいただけた。
 恐縮至極であります。
  写真は載せてませんが、「仕入れ(場)」は世界中同じだなぁと思う。
・シェラトンに戻りヴュッフェランチ。
  サラダのドレッシングがセパレートだったので、生野菜ばかりいっぱい食す。
・バンケットルームにて Miss.Tardiff レクチャー。「米書店業の現状と展望」
  「ブックセンス」の運動が興味深い。

 夕食がてらタイムズスクエアからブロードウェイ辺りを歩く。
ついでにお土産でもと、「MOMA」のショップに行ったらお休み。
ミッドタウンにて「特製めんちゃんこらーめん」。
日本で食べたら(私にとっては)下の上ってとこですが、
異国故良しとする。

 抗えず10:00就寝。(でも、3:00起きでこれ書いてます。)

                                       じゃまた明日。
                                        GoodNight.

 中森晴海
clef@hal.io