'24/03/24B
(日)
独りになって、「鮫町」を歩く。津波に流された実家跡周りも、今は更地。「かんじゃの水」でスイカを冷やし、脇の魚屋で炭火の一本焼を貰ったのも懐かしい。▲「蕪島」辺りも小洒落れたものだ。ここの狭い海水浴場のより綺麗な砂に出会ったことがない。
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